生命維持には欠かせない塩 はミネラルの塊

日本全国から塩田が消えた!?

昭和30年代全国に塩田があり、
かつて塩作りが盛んだった日本。
衛生面や法律改正により約80か所の塩田が
埋め立てられ、姿を消し決められた業者でしか
塩が作れなくなりました。

・1905年塩専売制導入
・1997年塩専売制廃止
・2002年塩の自由化スタート

昔と変わらない海のミネラルを壊さない唯一の
作り方、天日干しで作った
【天日塩】
皆様に食べて頂きたいと共に健康をお届けします。

古事記にも登場する古き良き島。
淡路島の海水を丁寧に手で汲み取り
太陽の光と風の自然のパワーを頂き
冬は約2ヶ月半、夏は約1ヶ月の時間を費やし
ゆっくりと乾燥させ【お塩】を作ります。

広大な山々に囲まれた土地と
約10年前に廃棄放棄され、誰の目にも触れられて
いないビニールハウスを活用しています。

【太陽】 【竹】 【海】 【風】

全ての自然のパワーと物を活かしご縁と感謝を
モットーに愛情込めて製造します。

近郊には世界1の海流と呼ばれる明石海峡の渦潮あり、潮の流れが速く海水中のミネラルが多く魚介類が育つ環境にぴったりと言われより多くのミネラルを濃縮する事ができる環境です。

【母なる海】
と呼ばれる広大な地球の70%を占める海
約3.3%が塩
そして96%が水です


昔から変わらない作り方、天日干しは
風と太陽の光のみの自然の力でゆっくり作り上げるので、本来のミネラルの奥深い味わいで
お楽しみ頂けます。